プレイヤーに15分の名声を

19日 6月 2014年 | 2 分(読むのにかかる時間)

これはもともと、ミル・ギーク・コミックスの「主席ギーク」であるラス・ブライト/Russ Brightの、究極の「ギーク的挑戦」でした。

この店舗は営業を始めたばかりだったので、イベントを宣伝するための斬新な方法を探していました。 ラスはこう思ったのです。「インターネット生中継が最高だろ?」

ウェブカメラがあれば・・・
ラスは他の店員と一緒に、奥の部屋にプレイマットを置いて特別対戦席を作り、ゲームの様子を撮影できるようにウェブカメラを取り付けました。 ストリーミング用ソフトウェアとしてはxsplitの無料版を選び、無料放送サービスのtwitch.tvを利用することにしました。

最初のラウンドでは、フィーチャー・マッチのプレイヤーは無作為に選びます。 それ以降は、各ラウンドの勝者の試合をストリーミング放送します。 店舗のボランティアが解説を担当してくれます。

うまくいくようになるまでに1か月ほどの試行錯誤が必要でした。 ラスはこう言います。「技術的な問題もいくつかあったし、慣れるまではちょっとキツかったけど、ま、結局ウチはギークだからね。 やれないわけはないって思ったさ。」

参加者の増加
イベントのストリーミング中継を始めてから、リピーターの数も、全体の参加者数も増加しています。

「誰もが、15分の名声を得るチャンスは欲しいものだね。それが自分の大好きなゲームのプレイだなんて最高だろ?」とラス。

棄権率の減少
大抵のプレイヤーは、カメラに映ることを期待してイベントの最後まで残るようになりました。 自分の試合が終わると、スマートフォンやタブレットでストリーミングを見るプレイヤーもいます。

ときどき、画面に登場できなかったとラスに不満を言うプレイヤーもいます。 そういうときには、来週またチャンスがあると応じるようにしています。

ストリーミングに挑戦しますか?
ストリーミングの基本はオンラインで知ることができます(注:リンク先は英文)。 しかしラスは、手伝ってくれる専門のチームを用意することを勧めています。

「(ストリーミングの)成果は素晴らしいし様々な意味で店舗の役に立つ。だけど『カメラのスイッチを入れるだけで後はお任せ』みたいなわけには行かないんだ。 さらに手間をかけることで、より多くのものを得られるよ。」