体験で築く成長

29日 6月 2016年 | 3 分(読むのにかかる時間)

世界中のディズニー・ランドの調査によると、お客さまが再び来園する強い動機となるのはアトラクションそのものの面白さではなく、園内での体験であるそうです。これはWPN店舗の皆さまにも当てはまります。プレイヤーたちが再来店する強い動機となるのは賞品ではなく――「体験」なのです。

数ヶ月前、私たちはこの「体験の大切さ」を意識して『イニストラードを覆う影』プレリリースを開催した店舗を取り挙げました。今回はそのうちの2店をさらに掘り下げ、彼らの努力がどのように報われたのかをご紹介します。

多彩な宣伝と発表方法

「ザ・ゲーム・アネックス/The Game Annex」「ラビリンス・ゲームズ&パズルス/Labyrinth Games and Puzzles」の2店は、店内の壁にテーマ感たっぷりの装飾を施し、プレイヤーたちをゲームの世界へいざないました

壁の装飾を見たプレイヤーたちからの賛辞は、「ラビリンス・ゲームズ&パズルス」のオーナー、アレックス・スミス/Alex Smithのもとに1日中届きました。

たくさんの人が写真を撮って、プレリリースでの体験をソーシャルメディアで共有していましたよ!――「ラビリンス・ゲームズ&パズルス」オーナー、アレックス・スミス

アレックスが施した装飾の話は、デザイン元となるマジックのカードのアーティストにまで届いたのでした。

「ザ・ゲーム・アネックス」のドーン・スチュードベイカー/Dawn Studebakerは、プレリリース当日に向けて少しずつ店内の装飾を見せていくという方法で、『イニストラードを覆う影』プレリリースへの期待を高めていきました。

この方法によって、「ザ・ゲーム・アネックス」は最も影響力の高い宣伝媒体――お客さま自身が話題にし、口コミで広げる状況を作り出したのです。

お客さまとスタッフは、いまだにプレリリースの話で盛り上がっていますよ――「ザ・ゲーム・アネックス」オーナー、スチュードベイカー

新規プレイヤーが常連へ

ドーンの開催した素晴らしいイベントのうわさは広く知れ渡り、新規プレイヤーが続々と来店しました。

新規のお客さまの多くが私たちのことをご存知でした。私たちのプレリリースの話を聞いて来てくれたんです。中には「こんな最高のイベント、初めてだよ!」と言ってくれる人もいますよ――ドーン

アレックスのもとにも、うわさを聞きつけて多くのプレイヤーがやって来ました。そしてそこでの最高の体験が、彼らを常連にしました。

プレリリースをきっかけに常連になったお客さまもいますね。今ではFNMに毎週参加し、火曜日の構築イベントにも来てくれています――アレックス

ビジネス面での成長

プレリリースでの努力が実を結び、2店舗ともはっきり実感できるほどのビジネス的な成長を遂げました。

「ザ・ゲーム・アネックス」は店舗のスペース拡大に乗り出し、「ラビリンス・ゲームズ&パズルス」も業務の拡大を始めました。

あとは50人以上のイベントを開催すればアドバンスプラス・レベルを達成できます……今後のためにもっとスペースが必要になってきたんです――アレックス

ここでとっておきの話をしましょう。これだけの効果を挙げたイベントですが、アレックスやドーンがかけたコストは20ドルにも満たないのです。

かかったお金は1セントですよ! お金をかける分、汗を流すことにしました。努力次第でもっと良いものが作れると思います――ドーン

今回ご紹介した店舗オーナーたちは、すでに『異界月』のイベントでもプレイヤーたちを驚かせる準備を進めています。きっと貴店も素晴らしい体験を生み出せるはずです。今すぐ『異界月』プレリリースで忘れられない体験を生み出す計画を立てましょう!

本日の店舗: Labyrinth Games and Puzzles

  • 所在地: ワシントンD.C.(人口672,000人)
  • WPNレベル: アドバンスプラス
  • 営業年数: 5年
  • 店舗の広さ:139平方メートル
  • ウェブサイト: www.labyrinthgameshop.com/

本日の店舗: The Game Annex

  • 所在地: インディアナ州、フォートウェイン(人口258,000人)
  • WPNレベル: アドバンスプラス
  • 営業年数: 3年
  • 店舗の広さ: 278平方メートル
  • ウェブサイト: www.thegameannex.com/

By Jordan Comar