コストをかけずにお客さんを心から満足させる

13日 3月 2015年 | 3 分(読むのにかかる時間)

他にない居心地の良さの秘密とは?

アノアデザイン/Anoadesign」が使ったのは、安全ピンと基本土地、そして「残念カード」でした。

運命再編』プレリリースで、大阪の「アノアデザイン」はささいなアイテム(ささいでないものもありますが)を用い、コミュニティをより親密に、そしてプレイヤーたちをより楽しませるイベントを開催しました。

こちらがその方法です。

プレイヤーたちは、基本土地とスリーブで作られた名札を安全ピンで身につけました。

名札のおかげでそれぞれのプレイヤーが自己紹介をしやすくなり、さらに参加者同士がお互いを知りやすくなるのです。 このやり方は大成功し、プレイヤーたちはお互いを尊重しあいながらイベントを楽しみました—これこそ、アドバンスプラス誓約書の基本概念なのです。

では、「残念カード」の方はどのように使ったのでしょう?

彼らはどのカードが最も残念だったかを話し合いました。

最も残念なシールドプールを得たプレイヤーを決め、その人に追加のパックが配られたのです。 プレイヤーたちは自分のシールドプールがどれだけ残念だったかを語り、それから拍手による投票が行われました。 体験をみんなで共有する、素晴らしい方法ですね。

体験を共有する出来事は、もうひとつありました。みんなで力を合わせてウギンを復活させたことです。

確かに、それはお遊びに過ぎません――ですが、コミュニティを築き上げるのは、その「お遊び」に他なりません。

このようにグループで行うアクティビティは仲間意識を強く推し進め(人類学者はこれをコミュニタス/communitasと呼びます)、一生ものの関係を作り上げるのです。

プレイヤーたちはウギン復活のために行動を起こし、目標カードにチェックを入れていきました。

またこの店舗では実物大のサルカンの杖を作り、プレイヤーたちにタルキールの雰囲気をさらに感じさせていました。

最終ラウンド終了後、優勝者はその杖を掲げます。 主催の堀川 優一は、今回用意した小道具は予想以上の効果をもたらした、と語ります。プレイヤーたちを惹きつけ、結びつけたのです。

こういったシンプルなアイデアが、「アノアデザイン」がプレイヤーの記憶に残るイベントを開催する助けになり、体験したプレイヤーたちは同じ体験をするために再来店するきっかけとなるのです。 いかがでしたか?

ぜひ『タルキール龍紀伝』プレリリースで試していただき、その効果のほどをご確認ください!

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