CMを作ろう

31日 1月 2017年 | 2 分(読むのにかかる時間)

2009年に「ケープ・フィアー・ゲームズ/Cape Fear Games」(CFG)をオープンしたとき、オーナーのヒース・ニュートン/Heath Newtonは店の名前をコミュニティ外まで知らせるためにシンプルなCMを作成しました。

それから7年、彼は再び動画CMの作成に挑戦します。今度はより広い範囲へ向けて、CFGの魅力とブランドを伝えることを目指しました。

もっとカジュアルにゲームを楽しむ人たちに伝わるCMを目標にしました。ひとつのゲームばかり紹介するものにならないよう注意し、ゲームの楽しさが伝わるように――CFGオーナー、ヒース・ニュートン

目標を決めたら、それを映像にまとめられる人物が必要です。

幸運にもヒースには、地元で映像制作をしている友人がいました。脚本制作から役者の準備、撮影場所や機材、スタッフの確保等必要なことをすべて手伝ってもらえたのです。

映像制作に詳しい人が身近にいない場合は?

映像制作をしている友人がいない場合は、Vimeo.comのようなウェブサイトでショートフィルムやCMを観て印象に残ったものを参考にする、という手段をヒースは勧めています。

「時間をかけて丁寧に取り組むことで、お金をかけなくてもユニークで素敵なものを作れますよ」

数週間後、完成したCMは本当に見事なものでした。

CMを展開する

より広い範囲へ伝えることを目標にしたヒースは、完成したCMをYouTubeFacebookへ投稿し、Google AdWordsも利用することでさらに広く展開していきました。

多くの人がFacebookで私たちのCMを共有してくれました。友人からも「携帯ゲームをしていたらCMが流れたよ」と連絡が来ました。

昨年12月に公開されたこのCMはYouTubeで19,000回ほど再生され、Facebookでは14,000回を超える視聴回数を記録しています。

店舗にも新規のお客さまが増え、遠くに住む私の友人も「今度そっちへ行くよ」と声をかけてくれました。本当に驚きですよ。

そしてヒースは地元のケーブルテレビにも掛け合い、人気のスーパーヒーロー番組の間にCMを流してもらいました。

テレビでCMを流すことについて、ヒースは特にその期間には細心の注意を払うべきだと言います。「あっという間に予算をオーバーしてしまいますから」

そこで彼はまずクリスマスの間だけCMを流し、その効果を再評価したのでした。

さらに先へ

ヒースはコミュニティの成長を常に目指しています。次はマジックのプレイヤー人口を増やすためにCMを作ろうと考えているそうです。

マジックはウチの稼ぎ頭ですから」と彼は言いますが、焦らずじっくり取り組むようです。「まだもう少し時間が必要ですね……良い脚本ができたらすぐに作りますよ」

次の作品も、きっとかけた時間や労力、お金に見合うものになると彼は確信しています。

昨年の12月は店をオープンしてからの7年間で最大の売り上げを記録しました。新規のお客さまの多くが「CMを観た」と言ってくれて、手応えを感じていますよ。

本日の店舗:Cape Fear Games

  • 所在地:ノースカロライナ州・ウィルミントン(人口112,000人)
  • WPNレベル:アドバンスプラス
  • 営業年数:7年
  • 店舗の広さ:557平方メートル
  • ウェブサイト:www.capefeargames.com

By Jordan Comar