賢い時間の使い方

15日 4月 2015年 | 2 分(読むのにかかる時間)

「やりたいことをすべてやるには、全然時間が足りませんよ」

「時間です。とにかく時間が足りないんです」

これらの声は、WPN加盟店の皆さんにとっての最大の課題をよく表しています。皆さんもよく耳にするのではないでしょうか。

残念ながら、時間の管理について完璧な方法というものはありません。 何があっても1日は24時間しかなく、1週間は7日しかないのです。 この事実は動かしようがありません。

完璧な方法がない以上、時間の管理は、あなたがそれに割ける時間をできる限り多くすることが目標になります。そしてそれを突き詰めると、「一点集中」(ひとつのことが終わるまでそれを続ける)か「周辺集中」(変化する状況を見極めて動く)かのどちらかに行き着くのです。

ではどちらが正しいのでしょうか?

実は、どちらとも言えません。

賢い時間の使い方

「ハーバード・ビジネス・レビュー」の最新の研究によると、マルチタスクは短期的には生産性を落とすものの、長期的にはそれを伸ばすことになるそうです。

つまり、先ほど挙げた「周辺集中」は1日単位や1週間単位において有効で、「一点集中」は分単位や時間単位において効果的だということです。

例えば、あなたの週の仕事を挙げてみましょう。商品の発注、棚卸し、2~3時間ほどの仕入れ先との電話連絡。 その間に、メールの返信もありますね。

「ハーバード・ビジネス・レビュー」が提唱することを要約すると、以下のようになります。

ひとつのことに1日を費やすべきではないが、1時間にあまり多くのことを詰め込むべきでもない。

メールの返信を行う時間を決めておくこと。

仕入れ先との連絡は、事前にアポイントを取っておくこと。

そして、恐らくこれが最も大切なことですが、仕事は適切に割り振ること。

賢い仕事の割り振り方

例えば、貴店に従業員がふたりいるとします。

ひとりは、イベントの運営に長けた者。 もうひとりは、シングルカードの販売に詳しい者。

そうなるとつい、前者には1日中イベントを回してもらい、後者にはシングルカードの売買と管理を任せてしまいたくなります。

「ハーバード・ビジネス・レビュー」は、それが間違いであると指摘します。 単調な動きは仕事へのモチベーションを大きく奪い、従業員が良い仕事をする意欲を損ねます。

しかしその一方で、あまり早く仕事を切り替えてしまうと、今度は覚えたことを忘れ、従業員の生産性を落としてしまいます

これらのバランスを取るのが難しいのです。

1時間や午後いっぱいくらいの間隔なら、従業員の生産性を保つためひとつの仕事に集中させましょう。

そして1日や1週間の間隔なら様々な仕事を頼み、従業員のやる気を保ちながらスキルアップに努めましょう。

賢い目標達成のやり方

目標は常に増えていきますが、1週間に8日目を加えることはできません。 では、限られた7日間を最大限に活用するにはどうすればいいでしょう?

すべての目標に向かって同時に動いたり、ひとつの目標を一気に終わらせたりと色々試してみて、それぞれの目標をどれくらいの時間で達成できるのかを確かめておきましょう。

By Matt Neubert

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