実例紹介:他人のために動けるコミュニティ

4日 11月 2015年 | 2 分(読むのにかかる時間)

良いビジネスを生み出すのは、良い行いに他なりません。

近年ますます、社会と積極的に関わり、売上をコミュニティに還元する企業が顧客人気を集めるようになっています。 そういった企業は環境や社会に貢献するだけでなく、世間の評価やブランドイメージを好意的なものにする努力をしているのです

ジャックズ・オン・クイーン/Jack's on Queen」のキンバリー/Kimberleyとティム/Timも、その努力を続けています。彼らは、チャリティー・イベントを開催したときの参加者数が安定していることに目をつけたのです。

コミュニティ中の人はみな、寄付をしたがっているんです。

「ジャックズ・オン・クイーン」の常連のひとりであるクリス・マーシルドン/Chris Marchildonとその妻は子供を授かりましたが、その子は予定より12週間も早く生まれてしまいました。何か手を打たなければなりません。

マーシルドン夫妻は、未熟児として産まれた子をトロントの大きな病院に入院させるため、全身全霊をかけました。 彼らは片時も子どものそばを離れず、長引く休暇によって負担もかさんでいきました。

キンバリーとティムはプレイヤーたちに声をかけ、特別なフライデー・ナイト・マジックのイベントを開催しました。そこで彼らは、マーシルドン夫妻を助けるための寄付を募ったのです。 このイベントにはクリス・マーシルドンのことを知らないお客様も集まり、寄付を申し出ました。

その場にいる全員が、「ジャックズ・オン・クイーン」の仲間を助けよう、と寄付を行いました――これこそが、キンバリーとティムが築き上げた、助け合いと思いやりに満ちたコミュニティなのです。

 

私たちは、私たちの店をお引き立てくださるコミュニティの皆さまの想いに、喜んで応えます。

 

このイベントの成功が話題になったおかげで、ティムとキンバリーはさらに、毎年行われる大型イベント「ブレント・ランドリー/Brent Landryを記念するRPGデー」の主催になりました。

このイベントは、ロールプレイングゲームの熱心な愛好家として地元で親しまれていながらも、2013年に嚢胞性線維症で亡くなったブレント・ランドリーを偲んだものです。毎年イベントを開催して寄付金を募り、カナダの支援団体に送っています。

「ジャックズ・オン・クイーン」は、『ダンジョンズ&ドラゴンズ』などのロールプレイングゲームやその他のボードゲームを楽しむ人たちを、無料でイベントに招待しました。 参加者たちには、ジャンボ・ホットドッグや手作りのクッキーなどが振る舞われました。

また、コミュニティからの寄付で『Duel Decks: Anthology』やエド・グリーンウッド/Ed Greenwoodのサイン入り『The Annotated Elminster Collector's Edition』など、目をみはるほどの良い品々が集まり、それを用いてサイレントオークションが行われました。 落札者のお気に入りのキャラクターを描く、というイラストレーターもいました!

イベントは満員御礼で、28人もの参加者がゲームやオークションを楽しみました。 「寄付金はたくさん集まりましたが、それだけではありません」と、キンバリーは言います。「店の売上も大きかったのです!」

最も重要なのは、過去2回行われたこのイベントで集まった寄付金が1,000ドルを上回ったということです!

クリスマスが間もなくやって来る今こそ、「ジャックズ・オン・クイーン」の素晴らしい例にならいましょう。きっと貴店のコミュニティも変わりますよ。

By Jordan Comar

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