A Summer Camp Plan

サマーキャンプ計画

18日 4月 2016年 | 3 分(読むのにかかる時間)

学期末が終わりに差し掛かると、子どもを持つ両親は夏休みの間に子どもが楽しめるアクティビティを探すものです。

「クラウド・キャップ・ゲームズ/Cloud Cap Games」はこの機会に乗じ、サマーデイキャンプを開催しました。10歳から15歳の子どもを集め、1週間にわたってマジック:ザ・ギャザリングの様々なプログラムを計画したのです。

この店舗では、サマーキャンプを行うたびに少なくともひとりの新規プレイヤーが――ときにはその家族も――常連になりました。

本日はその方法をご紹介します。

早い時期からご両親向けに宣伝を行う

「クラウド・キャップ・ゲームズ」のオーナー、ジェイムズ・ブレイディ/James Bradyとキルスティン・ブレイディ/Kirsten Brady夫妻は、これまでも夏の特別プログラムを多く企画してきました。そんな彼らでもいまだに驚くことは、子どもを持つ両親が夏休みのスケジュールを考え始める時期の早さです。

「7月のキャンプについての詳細を、『2月の下旬』にはもう求められるんだ!」と、ジェイムズは言います。

キャンプの日程は早く決めるのが効果的でしょう。

ブレイディ夫妻は、7月や8月のサマーキャンプの宣伝を4月の初めにはスタートさせます。

宣伝文句は、ご両親に向けたものでありながら子どもに楽しそうだと思われるものにしましょう。

子どものキャンプ参加について最終的な決定権を持つのはご両親であることを、ブレイディ夫妻はよく理解しています。しかしそれでも、子どもへのアピールも欠かせません。

この夏の1週間で、若き魔法使いを育てませんか?

このメッセージはご両親に宛てたものですが、子どもの興味を引くような言葉が用いられています。主催者が子どもの好きそうなことをよく理解している証拠です。

計画をしっかりと立てる

「クラウド・キャップ・ゲームズ」は、サマーキャンプの宣伝を始める前にプログラム全体の肉付けを行いました。こうすることで、参加者ひとり当たりにかかるコストがはっきりとします。

初日は参加者たちにエントリーセットが配られ、ゲームの遊び方やキーワードの解説、各色のメカニズムやテーマ、それから(エントリーセットに同梱のブースターパックを使用して)デッキ構築・調整の基本などを教え、最後に練習試合を行います。

翌日以降もそれを繰り返し、デッキ構築や戦略の進め方をより深く学んでいきます。またカードをトレードする時間を設けながら、他のフォーマットについても学んでいきます(トレードはスタッフの監督が入り、公平に行われます)。

そして最終日は、参加者たちが自分で作ったデッキを使ってスタンダードの大会が行われるのです。

このようにプログラム全体の計画を決めておくことで、「クラウド・キャップ・ゲームズ」は参加者ひとり当たりにかかるコストの見積もりを正確に出すことができています――それは参加費を決める助けとなるのです。

昨年の夏に「クラウド・キャップ・ゲームズ」が開催したサマーキャンプの参加費は225ドルでした。この料金が割高に感じられるのを防ぐため、参加した子どもたちが受け取る製品の価格を強調しました。

「参加者は全員、100ドル相当のカードやサプライ品をお持ち帰りいただけます!」

参加者が店に来たくなる工夫

キャンプの終わりに、参加者たちは「クラウド・キャップ・ゲームズ」での楽しい時間を記念して特別な会員証を受け取ります。これこそ、お客さまがまた来店したくなる工夫なのです。

おめでとう、君は全プログラムをやりきった。今日から君も「クラウド・キャップ・ゲームズ」の仲間だ!

会員証を持ったプレイヤーは、特定の製品やイベントの割引を受けることができます。

このアイデアは、実は優れたロイヤリティ・プログラムとして広がりを見せています。

キャンプの参加者たちは何かを成し遂げた感覚と何か大きなグループの一員になった感覚を得られるだけでなく、新規会員の特典を受けるために店舗を訪れやすくなるのです。

以上、「クラウド・キャップ・ゲームズ」によるサマーキャンプのやり方でした。ぜひこれらのアイデアを活用し、貴店でもこの夏にサマー・プログラムを企画しましょう。きっと新たに常連を獲得できますよ!

本日の店舗――Cloud Cap Games

  • 所在地:オレゴン州、ポートランド(人口619,360人)
  • WPNレベル:コア
  • 営業年数:5年
  • 店舗の広さ:139平方メートル
  • ウェブサイトcloudcapgames.com

By Jordan Comar

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