11月11日に、貴店のプレイヤーは英雄たちを追って時を遡り、歴史の霧に包まれた伝説的な戦い「兄弟戦争」を目撃することになります。プレイヤーたちがそれぞれ巨大な戦闘機械を作り上げ、テリシアの空を揺るがす兄弟間の対立に参戦するよう盛り上げていきましょう。

今こそマーケティング・キットの素材や特別なプレビュー・カード情報を使い、興味を爆発させてイベント参加者数を伸ばすときです。

30周年記念プロモ最後の１枚が公開：《クルーグ公、ウルザ》

今回のプレビューで、ついに30周年記念プロモの最後の１枚が公開されました。《クルーグ公、ウルザ》です。

《クルーグ公、ウルザ》のプロモカードは、今後のプレリリースにて配布していただけます。『兄弟戦争』では、《ウッド・エルフ》や《根の壁》、《意外な授かり物》、そして簡体字中国語版の《忠臣》を30周年記念プロモとして配布できますので、参加者数増加にお役立てください。

そしてこれらのプロモは、『兄弟戦争』の息を呑むように美しいカード仕様のほんの一部に過ぎません。

「メカ」基本土地や「設計図」アーティファクト、トランスフォーマー・カードを公開する

今回のセットには、旧枠版「設計図」アーティファクトなど歴史的な物語に沿ったカードが詰まっています。セット/コレクター・ブースターからは旧枠版「設計図」アーティファクトが手に入り、コレクター・ブースター限定で「シリアル番号付き」のものも登場します。

さらに「メカ」基本土地では、壮大なロボット同士の衝突が繰り広げられる戦場をかいま見ることができます。「メカ」基本土地は基本土地タイプごとに２種類用意され、兄弟それぞれの構築物に見受けられる独特なスタイルが表現されています。

貴店のコミュニティにメカ好きが多いなら、『兄弟戦争』では「トランスフォーマー」との「ユニバースビヨンド」コラボが実現することも忘れずに伝えましょう。オプティマスプライムやメガトロンといった人気キャラクターが1980年代アニメのスタイルで描かれ、また「シャッタード・グラス」版も登場します。

興味を持っているプレイヤーには、トランスフォーマー・カードはセット/コレクター・ブースターでしか手に入らず、「シャッタード・グラス」版はコレクター・ブースターでしか手に入らないことを忘れずに伝えておいてください。

驚きのカードの数々でプレイヤーの関心を掴んだら、貴店や貴店で行われるイベントを紹介して、店舗で『兄弟戦争』を体験してもらいましょう。

マーケティング素材をダウンロードしてイベントを宣伝する

イベントの申請を進めると同時にマーケティング素材のページにもアクセスし、ソーシャルメディアでの投稿に使えるマーケティング素材をダウンロードしましょう。例えば30周年記念プロモの宣伝素材は、店舗で配布されるプロモカードを知らせるのに役立つでしょう。

また、キーアートを用いたバナーもご用意していますので、貴店のソーシャルメディアページを『兄弟戦争』仕様に変えるのにご利用ください。

今年最大のプレリリースが間もなくやってきます。まだイベントの申請がお済みでない方は、今すぐウィザーズイベントリンクへ向かい、プレリリースをご申請ください！