2014/12/10

ジャッジを募集する方法

貴店の次回イベントのジャッジを探しましょう(そうするべき理由もお話しします)!

2014/12/10

ジャッジを募集する方法

貴店の次回イベントのジャッジを探しましょう(そうするべき理由もお話しします)!

多数の店舗で多数のプレミア・イベントが開催できるようになるにつれて、貴店のイベントを担当する地元のジャッジを確保することが、かつてないほど重要になっています。

さて、ジャッジはどこで探せばいいのでしょうか?

貴店地域の地域コーディネーターに連絡する

最初のステップは、地元のジャッジを探す手伝いをしてくれる地域コーディネーターに連絡することです(訳注:日本の地域コーディネーター・牧野 充典さんへのご連絡はこちらのメールアドレスをご利用ください)。

店舗内から募集する

「ジャッジになる見込みがないかどうか、いつも当店のプレイヤーに注目しているよ。」と、アンクルズ・ゲームズ/ Uncle's Gamesのパトリック・デイ/Patrick Dayは言います。可能性のあるプレイヤーには、最初の一歩を踏み出すためのツールを見つけることができるMagic Judge Wiki(リンク先は英語)を教えるようにしましょう。

早くから頻繁にジャッジを集める

ゲームズ・ラボラトリー/Games Laboratory のジェームズ・マッケイ/James Mackayは、地元のジャッジのためのメーリングリストを運営し、大きなイベントの数週間前にはジャッジ募集のメールを送ります。

ジャッジにも褒賞を

マッケイは次のように語ってくれました。「当店の賞品には、ジャッジへの謝礼を織り込んであります。例えば、参加費が20ドルの構築イベントならば、プレイヤーあたり3個のブースターパックを賞品プールに加え、プレイヤーあたり1個のブースターパックをジャッジ用プールに加えるのです。」

プロツアー予備予選を待たずに始めましょう!

ジャッジは、プレミア・イベント専用というわけではありません。

マッケイの店舗では、すべてのイベントにジャッジを置くことへの強い支持が明らかになりました。「ルールの弁護士に威圧されるわけではなく、安全な環境に居られるのだということがわかれば、プレイヤーは大抵戻ってきます。」

「私はイベントに直接手を出さず、製品の販売に集中できます。それが本来の私の仕事ですからね! その間にジャッジが全力で最高のイベントを運営してくれるというわけです。」

さっそく貴店地域の地域コーディネーターに連絡し、ジャッジ探しを始めましょう!(訳注:日本の地域コーディネーター・牧野 充典さんへのご連絡はこちらのメールアドレスをご利用ください。)

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