ニュージーランド・ウェリントンにある「ケルベロス・ゲームズ/Cerberus Games」の店舗マネージャー、キキ・ラバッド/Kiki Labadは、ウィザーズイベントリンクの愛好家です。なぜでしょう？イベントの設定も数分でできる使いやすさにあります。

ウィザーズイベントリンクは、イベント運営を楽にする機能が多数備わっています。例えば――

• どの端末からでもブラウザでアクセスできる


• 自動報告


• 使いやすいインターフェイス


• 「Magic Companion」との連携で、プレイヤーが自分でマッチ結果の送信や対戦組み合わせの確認ができる

これらの機能はすべてイベントの準備時間の節約に役立ち、ウィザーズイベントリンクを最高のイベント管理ツールたらしめるものです。イベント担当のキキにとって、使いやすいインターフェイスと「Magic Companion」との連携が最も大きな利点でした。

その理由をお話ししましょう。

イベントリンクの直感的なインターフェイスは、毎日のイベント管理を楽にします。

イベントリンク最大の強みの１つは、ページ遷移の簡単さです。その利点はアプリとの連携や自動報告などの機能と比較すると小さく見えますが、イベントの作成や管理といった毎日繰り返す仕事においては大きな影響があるのです。

「イベントリンクのインターフェイスのおかげで、イベントの作成がスムーズに行えるようになりましたよ」

「使いやすさは抜群です」とキキは言います。「ウィザーズイベントレポーターでは、ページを探すのに一苦労することもありました」イベントリンクでイベントの設定を行うのにかかる時間は１～３分ほどです。プレイヤーがラウンドの合間に軽食を買うよりも早く完了します。

イベントリンクのわかりやすいページ遷移と[新規イベント作成]ボタンは、イベントのカスタマイズやイベントテンプレートの使用を簡単にしてくれます。

「イベント担当としての仕事を大きく変える必要はありません。よりスムーズに仕事が進むのを感じられるはずです」

イベントリンクと「Magic Companion」の連携はイベント担当の負担を減らします。

イベントリンクと「Magic Companion」の連携機能は、イベント担当の皆さまのことを考えて設計されました。対戦組み合わせの確認とマッチ結果の報告をプレイヤーたちに任せることで、イベント担当はイベント運営における小さな仕事から離れられるのです。

「マッチ結果の誤りやプレイヤーへのアナウンスをイベント担当が気にする必要はありません」とキキは言います。「スコアキーパーのストレスが減りますよ」

「Magic Companion」との連携でイベント担当の負担が減る部分はいくつもあります：

• プレイヤーが「Magic Companion」にコードを入力してイベントに簡単に参加できる


• マッチ結果はプレイヤーがスマートフォンで報告し、その後イベント担当がそのラウンドを終了すると次のラウンドの対戦組み合わせがプレイヤーへ送信されます。進行中の仕事の手を止める必要はなく、マッチが終わるたびに結果を入力する必要もありません。


• 「Magic Companion」はリモート・イベントの管理にも便利です。必要な情報はすべて自動的にプレイヤーへ送信されるため、イベント担当がオンライン上で対戦組み合わせを整理する必要がありません。

「Magic Companion」は以下からダウンロードできます：iOS版/Android版

「プレイヤー側の負担も増えません。登録用紙に記入する代わりにスマートフォンに入力するだけです」とキキは言います。「それだけで、イベント担当の時間は節約されるんです」

イベントリンクのわかりやすいインターフェイスと「Magic Companion」との連携は、「ケルベロス・ゲームズ」の成功を支えました。中でもキキにとって最高だったのは、日々の仕事が邪魔されないことだったのかもしれません。

「イベント担当としての仕事を大きく変える必要はありません。よりスムーズに仕事が進むのを感じられるはずです」とキキは言います。「イベント運営の未来はきっと、これからもっと明るくなりますよ」

キキの予想は当たっています。イベントの一括作成や双頭巨人戦への対応などの新たな機能が間もなく実装され、今後もさまざまな機能の追加を予定しています！

まだイベントリンクでのイベント運営を体験していない方は、今こそそのときです。3月23日以降は、WPNの公認イベントはイベントリンクでのみのご開催となります。こちらのイベントリンク・スタートガイドをご覧いただき、設定を行ってください。