素晴らしき『テーロス還魂記』に備えよう

25日 11月 2019年 | 3 分(読むのにかかる時間)

Roscoe Wetlaufer, Wizards of the Coast

『テーロス還魂記』が近づいています――あなたが思うよりずっと近くまで。ご利用の問屋は確定し、最初のプレビュー・カード公開まで間もなくとなりました。

ギリシャ神話から着想を得た次元への回帰に、私たちは大いに期待しています。ここではその理由と、皆さまがやっておくべき準備をお伝えします。

歴史的回帰

近年になって最初の「回帰」セットは、『ラヴニカへの回帰』でした。このセットのプレリリースは、当時の参加者数記録を更新しました。その記録は『戦乱のゼンディカー』まで破られませんでした。続けて、『ドミナリア』でさらなる記録更新が起こりました。そして、それらの記録すべてが『ラヴニカのギルド』によって一掃されました。

ラヴニカゼンディカードミナリア、そしてまたラヴニカ。特定のパターンがあることにお気づきでしょうか?

人気次元への回帰は、プレイヤーを集めるのです。ラヴニカゼンディカーと同様に、テーロスも多くのプレイヤーにとって特別な次元です。数多くの思い出にひたれて、心温かいものをもたらす次元なのです。

この次元について私たちが知っていることをお伝えしましょう。

新規プレイヤー数が前例のないほど増えた

皆さまにとって、初めて体験した次元(マジックを初めたときの最新セットの舞台となっている次元)は特別なものであることを、私たちは知っています。そして中でも、テーロスは多くのファンを集めた次元なのです。

テーロスが登場した当時は、新規プレイヤーの増加が最高潮を迎えていました。2013年の『テーロス』シーズンは、店舗の新規プレイヤー獲得数が記録的なものになりました。その4か月間に初めて店舗でプレイした方の人数は、マジックの歴史における過去のどのシーズンより多かったのです。

当時の新規プレイヤー数増加の波に乗っただけじゃないかと思われるかもしれませんが、そうではありません。

確かに『イニストラード』ブロックと『ラヴニカへの回帰』ブロックの後でマジック自体が軌道に乗っており、『テーロス』に追い風が吹いていたのは間違いありません。ですが当時築かれた記録は、4年後の『ドミナリア』まで破られませんでした――『タルキール覇王譚』『戦乱のゼンディカー』でさえも超えられなかったのです。

今すぐ準備を始めて、後で楽をする

どのセットにも当てはまる経験則ですが、「カードのプレビューが始まったら準備を始めろ」というものがあります。

つまりセット発売日の1か月ほど前です。商品の予約やイベントの事前予約、「店舗・イベント検索」の閲覧数……それらはすべて、プレイヤーたちが新しいカードを最初に目にした頃に一気に増えるのです。

しかしWPN店舗の皆さまは、プレイヤーと違う時間で仕事をしなくてはいけません――テーロスへの再訪でコミュニティが盛り上がる前に、準備を始めなくてはならないのです。

今すぐ行うべき5つのステップは以下の通りです。

  1. イベントの申請。まだお済みでない店舗は、ウィザーズイベントレポーターを開いて各種イベントをご申請ください。プレリリースの申請が遅れれば遅れるほど、参加者数が減っていくというデータもあります。
  2. プロモパックの配布方法を計画する。確定したプロモパックの数量をご覧になった方は、こちらのツールを用いて各イベントで配布する量を計画してください。
  3. 今後の重要な日程を確認する。デジタル素材の公開日やボックス購入特典プロモの到着時期などは、こちらにまとめられています。
  4. マーケティング素材をダウンロードして、イベントの宣伝を始める。セットのシンボルやロゴなど、すでにいくつか重要な素材を公開しています。1月6日には、さらなる素材が公開されます。
  5. 先行リリース用のブースターボックスを用意する。ご利用の問屋に発注をかけましょう。

新たな年を迎えた先に『テーロス還魂記』が待っています。このセットのイベントや製品の準備をお忘れなく!

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