「ウィザーズイベントリンク」の詳しい使い方

30日 3月 2020年 | 5 分(読むのにかかる時間)

本日、私たちは新たなイベント管理ツール「ウィザーズイベントリンク」*の初期テスト版を予定を早めて公開しました。このツールを使用すれば、オンラインでのイベントの管理も簡単になるでしょう。イベント運営機能の基本的な部分はウィザーズイベントレポーターと同じ感覚でご利用いただけますが、大きく異なる部分もあります。ここでは、皆さまがこのツールをスムーズにご利用いただけるよう、

設定の方法や使い方について知っておくべきことをご案内します。

1.店舗の設定

まずはログインにウィザーズ・アカウントが必要です。これは、あなたが普段ウィザーズイベントレポーターにログインする際に使用しているアカウントとは別のものです。(MTGアリーナ『Magic: The Gathering Companion』で使われるものと同じです。お持ちでない方はこちらで作成してください。)

ウィザーズ・アカウントを取得したら、こちらのフォームを記入して、アカウントが貴店のものであることをお伝えください。WERのログイン情報(ウィザーズ・アカウントではありません)でフォームにログインし、ウィザーズ・アカウントと紐付けされたメールアドレスをご入力ください。

なおウィザーズ・アカウントと店舗の紐付けが完了するまで数日かかる可能性がありますので、お気をつけください。(すべての店舗の確認作業に少々お時間をいただきます。)

2.ログイン

まだ事前準備の段階ですが、知っておくべきことはあります。

イベントリンクの大きな特徴は、ウェブ上で動作することです。つまりブラウザを使用できる端末ならどれでも――Apple製品からでもご利用いただけるのです。ウェブにアクセスできる端末でEventLink.Wizards.com**を開いてください。ウィザーズ・アカウントでログインして、ドロップダウンメニューから貴店を選択してください。

WERで見慣れたカレンダーのアップデート版があなたを出迎えてくれるはずです。「Agenda View」に切り替えて今後のイベントを確認しましょう。

 

開催当日のイベントは画面右側からすぐにアクセスできます。さらに、画面上部の矢印をクリックすると現在開催中のイベントが表示されます。複数のイベントを同時に運営するのが楽になるはずです。

3.スタッフの設定

イベント・スタッフをツールに追加登録する必要がありますが、WPN担当への連絡なしにご自身で管理できるようになりました。

(画面右上の)「Store Settings」をクリックしてください。「Staff Permissions」を選択し、スタッフのウィザーズ・アカウントと紐付けられたメールアドレスを「Name」欄に入力し(初期テスト版なので入力欄が足りないことをご容赦ください)、そのスタッフの役割を「Admin」(他のスタッフの追加/管理も任せる場合)または「Scorekeeper」(イベントの申請と運営だけを任せる場合)に設定してください。

4.イベントの作成

新規イベントの作成については、多くの機能が増えています。

イベント名を個別に付ければ、プレイヤーが参加登録しているイベントを判別しやすくなるでしょう。また、イベント説明欄はより詳しい情報をプレイヤーにお届けできるようになっています。イベントのフォーマットも選択できます。(既存のフォーマットはほとんど対応していますが、「Other」でそれ以外のフォーマットも指定できます。)

ドラフト中にどのセットのパックをドラフトしているか表示することもできます。対戦組み合わせの有無(プレイヤーリストのみの選択)やトップ8の有無も選択できます。

イベントの設定が決まったら、「Save」をクリックするだけで準備完了です。

先のイベントを申請したい場合は、「Schedule This Event」のチェックボックスにチェックを入れて、日付と開始時間を選択すれば「店舗・イベント検索」に反映されます。プレイヤーが予定を組みやすいように、終了予定時間を加えることもできます。参加人数の上限や参加費などもその他のオプションで設定できます。

5.プレイヤー登録

ウィザーズイベントレポーターと同様に、ウィザーズイベントリンクでもプレイヤーの登録が必要です。

イベントリンクでは、プレイヤーのDCI番号ではなくウィザーズ・アカウントと紐付けられたメールアドレスを登録します。また画面上部のコードをプレイヤーに共有すれば、『Magic: The Gathering Companion』内の「Join an Event」からも参加登録できます。(現時点では『Magic: The Gathering Companion』はAndroid端末のみの対応となりますので、ご注意ください。iOSにも近日対応予定です。)

コードを入力して参加登録したプレイヤーは、「Expedited Player」に表示されます。(ブラウザの更新が必要な場合もあります。データは失われませんのでご安心ください。必要なら操作端末を変えることもできます。)あとはプレイヤー名をクリックするだけでイベントに登録できます。

『Magic: The Gathering Companion』から登録したプレイヤーは、アプリで対戦組み合わせの確認や結果報告を行えます。

ウィザーズ・アカウントをお持ちでないプレイヤーがアカウントの作成もできない場合、ゲストとして追加することもできます。ただしゲストアカウントは使い捨てで、そのイベントでしか使えません。

6.イベントを開始

参加者が揃ったら、イベントを始めましょう。画面の見た目はウィザーズイベントレポーターと少し異なりますが、機能は同じです。(テンキーの呼び出しやマッチ結果登録用紙の印刷機能も残っています。それらは第1回戦開始後に「Event Options」に表示されます)

『Magic: The Gathering Companion』を使用しているプレイヤーは、アプリから結果を入力できます。あなたが入力することもできます。(結果に誤りがあった場合、上書きもできます。)ラウンドタイマーも実装されており、参加者数に応じて理想的なラウンド数の提案も行います(もちろんイベントを早く終了することもできます)。

イベントが終了したら、全ラウンドが記録され自動的に報告されます。アップロード時のエラーに困ることもありません!

ウィザーズイベントリンク* は大きな変化をもたらしますが、その機能は変化に見合う充実ぶりです。ここでご紹介していないことについてのご質問は、WPN担当までご連絡ください。(スクリーンショットも添えていただければ幸いです。)

また、イベントリンクはまだ初期テストの段階であることにご留意ください。不具合にお気づきの際は、Feedback@Wizards.comまでお知らせください。

*ツール名は変更される可能性があります。

**URLは変更される可能性があります。

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